先祖代々400年の栽培歴を誇る会津米
会津米は、先祖代々400年もの間、会津盆地で受け継がれてきた武士農家の手による米栽培の成果を実らせたものです。
阿賀野川水系の宮川と佐賀瀬川に挟まれた会津美里町鶴瀬地区の土壌豊かな水田で実ったおいしいお米です。
ウェブサイトで紹介している農業生産法人グリーンサービスが会津夢の郷と言う商標を用いて、おいしい会津米を都市部の多くの消費者に食べて頂けるようにネットでの通信販売もしています。
お米の栽培で最も重要なのは気候と土壌です。
会津米の栽培では、会津盆地の夏の太陽と磐梯山に降り注ぐ豊かな雨がもたらす自然の恵みと微生物完全腐食肥料を用いた栄養分豊かな土壌の育成を欠かさず行っていることが、農業生産法人グリーンサービスのホームページで紹介されていますので、ご覧頂くとお米の良さが理解できます。
炊き上げるとふっくらとした光るような白いご飯が出来上がります。
いつの時代でも安心して美味しいお米をお届けし、食と農を繋ぐことで食卓に笑い顔が広がることが願いです。